こころの日記

伝説は、いつまで経っても、伝説である。

伝説というものは心臓に悪いものである

僕は車校に行っている。進路も決定し,学生として入校したのだ。普通に暇のある時にでも行けば良かったのだろうが,学生として入った方が御得だった為今の内に取ってしまうことにしていた。 そんな或る日である。所内の技能教習もいよいよ折り返し地点を迎え…

伝説というものは散々なものである

僕はただ、普通に学校を出ようとしただけだった。 僕は其の日、特に何事も無く1日を終えるつもりでいた。別段何事も無かった様に残業という名の居残り作業を終え、普段と変わらない様子で自転車置き場から自転車を取り出した。 僕は其の自転車に跨がり、ペダ…

伝説というものはアホらしくも凄まじいものである

家族と行った遊園地,兄弟で行ったパターゴルフ…。其の先に待ち受けていた、ニッシの運命とは!?